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芝居
とても繊細で エネルギーの溢れた空間
ここは芝居人 新里哲太郎 の想像と創造の世界
芝居を好きで楽しむ全ての人と
出会えますように
profile
新里 哲太郎
Tetsutaro Shinzato
演出家
脚本家
俳優
プロデューサー
劇団居酒屋ベースボール副代表
1981年5月6日生まれ
O 型 沖縄県出身
【身長】175cm
【体重】70kg
【靴サイズ】27.5
ネバダ州立大学リノ校 芸術学部 演劇科 卒業。在学中には役者として芝居を主に学びながら、自らも脚本、演出を手掛け20作品の公演をプロデュース、演出、出演をし、学内優秀生徒として卒業。
卒業後、東京を起点に大阪などでも演劇活動をし、2010年に劇団居酒屋ベースボール入団。以降、役者、演出として、劇団代表のえのもとぐりむと共に活動。外部でもメインどころの役者として俳優活動をする他、田口トモロヲ主演舞台「CLOUD」や、週刊少年ジャンプ掲載の樋口大輔作「ホイッスル!」の舞台版の演出助手も務めたり、水野美紀企画ユニット”かくたすのいるところ”や劇団鹿殺し丸尾丸一郎プロデュース「竹林の人々」などで演出部を務めるなど、年間20作品以上の作品と関わり活動中。
2015年からは自らも「雨ウツ音ナリツヅ9日々」「竜の落とし子」の二作品を脚本、演出を手がける。2016年は野生児童プロデュース「流砂ゑ堕つ」2017年度はICHIGENプロデュース「IRIS-虹彩」、「狼少年タチバナ」(脚本:渋谷悠)を演出、2018年には秋元康の立ち上げた劇団4ドル50セント旗揚げ公演「新しき国」の演出補佐として、演出協力と劇団員への演技指導を手がける。彼の演出は舞台上での役者の“生き方”を説きながら、独自の演出法でファンタジーの中にも生々しい”リアル”を作り出し、観客からも大きく指示を得ている。
主な外部演出
2018 秋元康プロデュース劇団4ドル50セント旗揚げ公演
「新しき国」@紀伊国屋ホール ※演出補佐として協力
Selha Japan produce
「楽屋-流れ去るものはやがて懐かしき-」@下北沢GEKI地下リバティ
ILLUMINUS stage play room
「竜の落とし子-リバイズ-」@新生館スタジオ
2017 ICHIGEN PRODUCE
「虹彩-IRIS-」@武蔵野芸能劇場
主な出演
舞台 2017「狼少年タチバナ」乾六郎役 渋谷悠 作 新里哲太郎 演出
「NO TRAVEL, NO LIFE」主演:スダマコト役 吉田武寛 作/演出
「HATTORI半蔵Ⅲ」有田ウジノリ役 服部整治 作/演出
「Long Believer」四主演の一人:豊臣秀吉役 石毛元貴 演出
2016「流砂ゑ堕つ」隆・はじめ役 有田杏子 作 新里哲太郎 演出
「アシバー ~沖縄遊侠伝~」喜納昌吉役 水谷龍二 作/演出 ※渋川精彦主演
「えのもとぐりむのやわらかいパン」私オム 演出 水野美紀 演出協力
2014「フクロウガスム」主演:樹洞役 えのもとぐりむ 作/演出
映画 2016「劇場版仮面ライダーゴースト」土方歳三役 諸田敏 監督
2012「3000」宮原周平 監督
2011「FINE HORSE」田嶋基博 監督
Vシネ 2012「絶対綺麗 TONARI NO お姉さん LOVE MOTION 蒲原生人 監督
TV 2017「下北沢ダイハード 最終話」
2016「トーキョー・ミッドナイト・ラン」
2014「福家警部補の事件簿」
P.V. 2011 CUERVO「SLOW DANCER」原口智生 監督